BIG3でもハイレップは必要

BIG3でもハイレップは必要 BIG3
BIG3でもハイレップは必要

BIG3の重量アップを目的にトレーニングしている人の多くは、
1〜5rep程度の低レップトレーニングを中心に行っていると思います。

正直に言うと、私もそうでした。

しかし、低レップ中心のトレーニングを続けていると、
ある時点で重量が伸びなくなる「頭打ち」を感じる人が非常に多いです。

そんな人ほど、ハイレップトレーニングを導入することでBIG3の重量が伸びる可能性があります。


対象者

以下に当てはまる人は、特に効果を感じやすいです。

  1. 普段、BIG3でハイレップのトレーニングを行っていない人
  2. RM換算表 で見たときに、1RMに対して8〜12repの最大重量が低い人
  3. 各部位につき、補助種目を1種目以上取り入れていない人

なぜハイレップはBIG3の重量アップにつながるのか

BIG3の重量アップには、主に次の2つが必要だと考えています。

  1. テクニック(フォームの熟練度)
  2. パワー(筋力)

低レップトレーニングは、この2つを効率よく鍛えることができます。
特にトレーニング初期は、

  • 高重量を扱うことによる神経系の発達
  • 低レップでも十分な筋肥大

が起こるため、重量は順調に伸びていきます。

しかし、ある程度トレーニングを継続すると次第に変化が出てきます。

  • 神経系の発達は頭打ちになりやすい
  • 低レップ中心では筋肥大のスピードが落ちる

結果として、パワー(=筋肉量 × 神経系)の向上が鈍化します。

ここで重要なのが、ハイレップトレーニングです。

ハイレップはトレーニングボリュームを確保しやすく、
筋肥大を起こしやすいという特徴があります。

つまり、筋肉量を増やしてパワーの土台を底上げするという狙いです。


どんなトレーニングを導入すればよいか

① BIG3のハイレップを取り入れる

まずはBIG3自体にハイレップを導入しましょう。

  • ハイレップの週と低レップの週を分ける
  • もしくは、1週間の中で「低レップの日」「ハイレップの日」を分ける

目安

  • 回数:7〜12rep
  • セット数:3〜4セット

② 補助種目を取り入れる

次に、各部位につき最低1種目は補助種目を入れましょう。

おすすめの補助種目

  • 上腕二頭筋
    • インクラインダンベルカール
  • 上腕三頭筋
    • ライイングエクステンション
    • ショルダープレス or ミリタリープレス
    • ダンベルサイドレイズ
  • 背中
    • 懸垂
    • ワンハンドダンベルローイング
    • ブルガリアンスクワット

基本的にはフリーウェイト種目がおすすめです。

  • どのジムでも行える
  • マシンは台数が少なく、使いたいときに使えないことが多い

また個人的な感覚としても、
フリーウェイトの方が筋肥大効果が高く、
バランスの良い筋肉をつけやすいと感じています
(※あくまで個人の感想です)。

補助種目もハイレップ(8rep以上)で、
しっかり追い込むことを意識しましょう。


まとめ

  • 低レップ中心のトレーニングはいずれ頭打ちが来る
  • ハイレップは筋肥大を通してパワーの土台を作る
  • BIG3の重量アップには筋肉量が必要

筋肉は正義。

まずはBIG3のうち1種目だけでも、7〜12repのハイレップセットを取り入れてみましょう!

nakagr

nakagr|30代パパ × 週3筋トレ実践中
運動未経験・子育て中の30歳から筋トレを開始。2年でベンチプレス100kgを達成。子育てしながら週3・1時間の筋トレでBIG3 500kgを目指しています!

nakagrをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました